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Monday, September 15, 2008

【クサいもの2発】

とあるスーパーにて発見したもの

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ドリアンだ。
言わずと知れた、フルーツ・キングだ。

いつかチャンスがあれば、と長年思い続けてきたが
ついに今日、目の前の怪物を倒す時が来たらしい。

そいつはトゲトゲしく、いかにも一癖ありそうなイデタチであった。

ふと見ると、すぐ横に初心者用があるじゃないか。

そうだよなー、イキナリ丸ごとじゃなぁー

ということで購入したのがコレである。

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「むいちゃった!ドリアン」・・・って、
まるで甘栗むいちゃったみたいな軽いノリじゃねーか。

妻と娘は
はなっから嫌悪感丸出しだったので、
息子と二人でチャレンジしてみることにした。

どれ、パックを少しだけ開封して気になるニオイを。

( ̄(OO) ̄) くんくん・・・

アッ!クサッ !!

中のパックの中に、さらにラップで包まれたドリアンが。
ドコまで厳重なんだよ・・・

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てか、




(,怒`Д´)ノ クサーッ!!!




もんのすげぇ~強烈~!!

思わずロッキー風に叫んじゃうよ 「ドリア~ン」

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どっひぇぇー!

ラップはがしたら、もっとスゴいことに・・・

指でさわってみると、ヌチャァア~っとしてる。以外にやわらかい。
通に言わせると、これが最高の、最適な状態なんだろう。
まさに、今が食い頃。

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分解してみると、タネが入ってた。

息子と一緒に指ですくって口に入れてみる。




うぎゃあああ!!!




おい息子よ、オレの鼻はどうなってる?曲がってないか?
それとも取れてないか?

あ?オマエの鼻?

無いよ。

☆●@#◆▽♂★↓¥♀*%▲*◎◇!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

もしも絶世の美女がキスをせまってきても、
事前にドリアンを食ったことが判明したら一目散で逃げるぜ。

これ、明日会社に持って行って同僚の仕出し弁当の中に入れときてぇー

近所のスーパーのエレベーターの中に何気なく放置して立ち去りてー

知らないオバさんの買い物カゴに投入してみてぇ~

ドリアン1つでいろいろなイタズラできそう。

イタズラにゃもってこいのアイテムなのに、何故もっと活用しないんだろう。

たぶん一歩間違うと犯罪になるからだ・・・。

誰かにドリアンの匂いってどんな?と聞かれたら、

「犯罪の匂い」と答えよう。

何か例えるモノを頭の中で探す作業そのものが苦痛だ。

どうしても何かと聞かれたら・・・

そうだ、極度の便秘で3ヶ月くらいお通じが無く、
それなのにニンニクたっぷりのレバニラ炒めと餃子を食べた
年配のオバサンのオナラを直に鼻先で放射された100倍の匂いじゃー!
と叫ぼう。

味は・・・「なんも言えねぇ・・・」

当然ながらこの日、我が家はパニックになった。

結局息子と一口ずつ味見して、
あまったドリアンはビニール袋を3重にしてゴミ箱へ。

いや頑張った。俺達にできる最大限の努力をしたにもかかわらず、
結果はたった一口という始末・・・惨敗だ!

しかも厳重に密閉したはずなのに、ゴミ箱の周囲はおろか
キッチン全体に異臭が。

息子は「15歳の誕生日にドリアン食わされた。一生記憶に残る・・・」
と言い残し、そそくさと寝てしまった。

その後、明日はごみ屋さん来ないよー!と妻に怒られ、
別にゴミ売ってるわけじゃないのに“ごみ屋さん”は無いだろーと逆ギレし、
もう散々だった。

こんなに「クサイ」を連発した日はなかった。
こんなもの、売ってはいけないんじゃないのか!?

どうりでレジのオバさんに二度見されたよ。

「エッ あんたこれ買うの!?」みたいなカオしてさ。

その場でちゃんと声に出して確認してほしかったなぁ。

そしたらこっちも考え直す余地ができるのに・・・

そのまま何も言わずにレジ通すから悪いんだよ。

ということで、最終的には強引にレジのオバさんのせいにした。

いやー、この日は初体験が2つ。

生まれて初めてドリアンを経験したことと、

生まれて初めて石鹸で歯を磨いたこと。


つうか、この時ばかりは
生まれてこなけりゃよかったと思ったよ。


続きましてー

いつだかY君にお土産としていただいたもの。

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随分、食べるのを拒んできた。

「今度にしよう」とか「なにも今日食べなくてもいいじゃないか」とか
まるで非常食扱いになっていて・・・

そのため、いつしか冷蔵庫の奥へ奥へと追いやられていたが、
この度、冷蔵庫整理の際にまた発見されたので、
賞味期限も近いことだし思い切って食してみることにした。

おそるおそる開封する。

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( ̄(OO) ̄) くんくん・・・

(((;゜o゜;))) ひぇえええええ!

(:.;゚;Д;゚;.:) うぷぷぷっ!




(,怒`Д´)ノ クサーッ!!!




なんじゃコリャー!カブトムシの死骸よりもくせえ!

それどころか

炎天下の水槽の中で
死後1週間経過して腐敗しきったザリガニと同レベルだ!(経験者は叫ぶ)

サーモスタットが異常発熱して
煮魚になったピラニア臭と、とてもよく似ている!(さらに経験者は叫ぶ)

秋の終わりに無理矢理冬眠させようとして
春になって「どれどれ~そろそろ冬眠から起こそうかなっ」と
ダンボールや新聞紙を巻いて暗くし、外に放置しておいた水槽を開けると
なんと冬眠に失敗したらしく、生きたまま冬を越してしまい、
当然あまりの空腹にお互いを共食いし合い、どえらい腐敗臭を放っていた
3匹のミドリガメと同じニオイじゃあ~!!(経験者は涙ながらに回想する)

なんだろ、死臭にしか例えられないなんて、こっ これはもはや兵器だ。

人間から美容と健康と平和を奪う兵器だ。

うわーん、こわいよー!ママー!


ふっ・・・なーんちゃって。

味は意外とイケたんだなこれが。
そのへんはドリアンよりいいよ。

そしてもちろんいただきましたよ、ハイ。




重装備して。




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ご馳走様でした。



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Sunday, September 14, 2008

【高級食品にハマってみる】

ちょっと高価な梅干しを見つけたので、買ってみた。

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これ1粒で確か260円くらいだったかな、ビックリ。
1粒1粒、丁寧に袋詰めされている。

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乾燥しないようにか、おツユが多い。

食します!


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うぬ・・・すっぺぇ~。

ウメボシはしょっぱい、または酸っぱいのに限る、という人向けだなぁ。

半分食べて娘にやった。

つぎ!


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こちらはコンビニで1つ100円のもの。
1粒100円は十分高価だ。

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食してみる。


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おっ、塩分控えめでまろやか。
これはイケるわ!

結局は好みの問題なんだろうけど。

酸っぱい梅干しが苦手の人や、塩分に気をつけている人に
幻の梅”をオススメしたい。
なんと塩分5パーセント!

梅干し嫌いの息子が恐る恐る食べ、
「これなら食べれる」とうなった梅干しである。

振り返れば過去に随分と塩っ辛い梅干しを食べてきたが、
コレに打ちひしがれてからは、もう他のは受け付けない。

といっても高いので、普段はドンキ・ホーテの
怪しい中国産で我慢している。
(他の食ってんじゃないかぁ)

次に、豆腐。

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なんと1丁480円。 高ッ!

何故か塩が付属。なんだか挑戦的じゃないか。

「やーい貧乏人、滅多に食えないだろう!悔しかったら塩で食ってみー」
と、挑発しているかのようだぞ。

豆腐を塩で食べるなんて初めての試み。

食してみる。


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う、うめぇええ!


豆腐そのものにスゴク甘い味わいがあるぅ~!
塩との相性もいい。

2丁で100円の豆腐にゃ塩は合わないと思うが、コレは合う!

しかしこれ、容器で100円くらいかかってんじゃないの、
無駄に金かけてるなぁ!

しかもコレで麻婆豆腐は作れんだろ、味的に。

貧乏人の負け惜しみ・・・

悔しいけど、ウマかった~




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Saturday, September 13, 2008

【ピザの思い出】

いつもお世話になっているY君の奥さんからの頂き物シリーズ。

今回はピザ生地をいただいた。

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あとはご自由にどうぞということらしいので
さっそく作ってみたが・・・
初めてにしては、まぁこんなもんだろうという出来栄え。

本物のピザ職人のように空中で生地をビュンビュン回したかったけど
あさっての方向へ飛んでいってしまいそうなのでやめた。

餃子の皮をも自分で作るというY君の奥さんならば
きっとうまく作るんだろうな。

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なんだか生地がパンのようになってしまった。
見た目はピザだが、食感はピザパン。

先に生地をある程度焼いてから、具を乗せればよかった。

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あれー これ随分小っちゃくねぇ~?
生地の量が均等じゃなかったのね・・・

次は大きめのやつを。
ピザ屋のメニューを参考にして、
和風テリヤキチキンとシーフードのハーフ&ハーフ。

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               ※
               ※
               ※

そーいや生まれて初めて食べたピザは、当時の彼女と行った
横浜西口のシェーキーズだった。

今は無き“ハマボール”へ
スケートしに行った帰りに寄ったのだ。

スケート靴の紐は結んでくれるわ、すべておごってくれるわで
やっぱ年上の彼女っていいわぁ~と
幸せにドップリ浸かっていた頃だもんねぇ・・・懐かしい。

やがて彼女はもの凄く遠くへ引っ越すことになり、
まだ十代のクソガキだった俺の力ではどうすることもできず
泣く泣く別れを・・・

彼女は某銀行の窓口に勤務していて、すごく綺麗な人だった。
すれ違う男がよく振り返るのが、彼氏として自慢だった。

そんなとき、グッと彼女の腰に手を伸ばし
「俺の女だ」をアピールするのであった。
このときの男の優越感ったら、他に無い。

その後、数人の女性と時を経て現在の妻がいるわけだが
間違いなくグレードアップしてきた。

つまり、現在の妻が過去付き合ってきた女性の中の最高峰であった。

これ程のいい女は他にいない、と思った。

数年前までは。

いやー みごとに化けたね。

おっちゃん、騙されちったよ 笑

妻も同じようなこと思ってんだろうな、きっと。

夫婦ってそういうもんか。




【女は結婚前に泣き、男は後で泣く ~西洋のことわざ~】



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Thursday, September 11, 2008

【大勢より一人】

読売ランドの付近を歩いていたら、突然、悲鳴に近い絶叫が聞こえた。
たぶん誰か、
近くでジャック・バウアーに銃口をつきつけられたのだと思った。

振り向くと、フリーフォールだった。

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よく聞いてみると、
フリーフォールの絶叫をかき消すように、ひときわ甲高い悲鳴が。




フリーフォールの隣りのバンジージャンプだった。

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何故だか大勢の悲鳴よりも
一人の悲鳴のほうがよく聞こえた。


それは恐らく50代くらいのオバさんの悲鳴であった(と、思う)。

うーん・・・何が彼女をそうさせたのか。
何が楽しくて
たった一人で恐怖を味わうようなバンジージャンプを選んでしまったのか。
隣りのフリーフォールだったら、皆で恐怖を分散させることができるのに。

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補足:読売ランドのソレは、フリーフォールよりも恐怖感のある
    クレージーヒュー・ストンというモノらしい。


いずれにしてもチャレンジャーや・・・。



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Wednesday, September 10, 2008

【ラーメン三姉妹】

久しぶりにラーメン屋に行った。

数分後、まさかこの店で腹がよじれるほど
もがき苦しむことになろうとは、
このときはみじんも思わなかった。

店員に通された席に座ると、
自分と対面する席に超癒し系のお姉ちゃんが3人座っていた。
姉妹かな?顔は似てるやら似てないやら・・・微妙。
しかし体系はほとんど同じだ。
歳は・・・3人とも二十代中頃ってとこか。

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店員がラーメンを運んできて、三姉妹は食べ始めた。
それから少し遅れて自分のラーメンが来た。

店内はクーラーが効いているが、
やはり熱いラーメンを食べているとじわじわと汗ばんでくる。
そこで、汗とかハナミズとか拭いてくださいの意味で
カウンターにティッシュ箱が置いてあるのだと思う。

ふと見ると、汗だくでラーメンを食べる三姉妹。

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間も無くして、痩せたお兄ちゃんが3人入って来た。
彼らは三姉妹と同じ列に座った。

超癒し系のお姉ちゃん3人の横に、
席をひとつ空けて痩せ気味のお兄ちゃんが3人。

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偶然とはいえ
こんなみごとなシチュエーション、滅多にあるもんじゃない。
みんな歳も同じくらいだし、この3人同士で合コンでもやればいいのに。
恐ろしくお似合いだぜえ・・・。

そんなことを思いながらまた三姉妹のほうに目を向けると、
そこには思ってもみなかった光景が。

ブッ! お姉ちゃん、額にティッシュが付いてるじゃないか!
汗をふいたんだ。しかも本人はおろか、誰も気付いてないらしい。

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それは笑うなというのが無理なくらい、アッパレな光景だった。
今日一日無難に生きてきて、本日一番の笑いどころが、ここに来た。

や、やばい。笑っちまう!
参ったな、ラーメン食ってるときにそれはないぜよ・・・
込み上げてくるこの衝動を誰か止めてくれ・・・

はたして言ってあげたほうがいいのか・・・いやいや、
見ず知らずのちょっとイケてるオッサンに
「お嬢さん、額にティッシュが付いてますよ」なんて指摘されたら、
きっと恥ずかしさでラーメンをひっくり返してしまうかもしれない。
それか、つい気が動転して顔面ごとドンブリに突っ込むかもしれない。
そんなことにでもなったら、ティッシュを指摘した自分の責任はまぬがれない。

ああ、早く誰か気付いてあげてくれ・・・!
鼻からラーメン出てきちゃうじゃないか・・・!
いったい俺がなにをしたというのか。
何故、俺だけがこんな目に!?

あぁ・・笑いたい・・・店を出るまでナントカ持ちこたえなければ!!

俺は三姉妹よりも早く食べ終え、早足でレジへと向かった、が
ここで恐ろしいミステイクに気が付いてしまった。

ちぃっ!焦って席を離れたため、伝票を忘れたッ!
またあの場所に、笑いと苦しみのステージに戻らねば・・・!

仕方なく、意を決して俺は伝票を取りに戻った。

見ないように・・・見ないように・・・

神様どうか視界に入ってきませんよーに!とか思いながらも
よせばいいのにやはり、ついチラ見してしまった。

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ぷっ!やっぱりまだ付いてる・・・!

お笑いインジケーターのレベルがマックスに到達しそうだ。

必死になって笑いをセーブしているこの俺。
つらい・・・胃ケイレンになりそうだ。
一体どこまで人を苦しめるのか。

人は笑いを我慢すると、こんなにも苦しいものなのか。

そのときだった。
突然、追い討ちをかけるかのように
俺の悪魔のような想像力が起動してしまった。

なぜか三姉妹のそれぞれの額に、
それぞれチャーシュー、ナルト、メンマが張り付いた姿を
想像してしまったのだ。

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わきゃー こんなときになんたる不覚。
なんでそんな面白い想像しちゃうんだ俺~!

あかん・・・限界や。
時に豊か過ぎる想像力も考えものや・・・

お姉ちゃんたち、堪忍やで。さすがにコレは想定外や。

もう誰も止められへんのや。終わりや、何もかも・・・

もとはといえば、アンタらが悪いのや・・・
額にティッシュなんかくっつけとくからや・・・
ワシは悪ぅないで・・・

ほな・・・笑うで・・・遠慮なく・・・

腹の底から・・・

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

いやー、笑いは健康にいい。
すべての苦しみから解き放たれた笑いは、実にいい。

希望としては、あの男の子達がティッシュに気が付いて
それがキッカケで6人意気投合しちゃったりして
なんだかうまくいっちゃったりなんかして・・・

そうすると俺は、ある平凡な日常において
偶然に3組のカップルの恋の始まりを目撃したことになり・・・

いやいや、是非そうなってくれないと
せっかく俺がもがき苦しんだ甲斐がないじゃないか。



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Sunday, September 07, 2008

【4のF】

どうも高島屋ってのは、
田舎の、特に年配の人にとっちゃステイタスイメージなんだな。
あのバラのマークを見せられると、一瞬ひるむんだよな。

そういえば北海道に高島屋なんて無いのに、
子供の頃から高島屋の名前くらい聞いたことがあった。
松坂屋でも伊勢丹でもない、何故か高島屋だった。
CMの影響なのかな。

田舎の人は、何かにつけて高島屋のモノは高級だと、
贈答品にはバラの包み紙だと、決して間違いないと、
信じて疑わないところがあるみたい。

娘が高校生になり、
親戚に頂いた入学祝のおかえしは一体何が良いのか
北海道の親に電話で尋ねると、

「高島屋で何か見といで。
タオルのセットなんかに折り菓子なんか付けたらどうかしら」

とか来る。以前も何かの際に同じことを言われた。

お菓子はテナントなのでね・・・
そこで折り菓子買っても、バラのマークの包装紙には
包んでくれないんだよ。わかってないなぁ・・・

しかしアメリカ(ニューヨーク)やシンガポールに支店出してるのに、
北海道に無い高島屋。北海道に無いのに、
北海道の人々の認知度は高い・・・

**************************************************

そんなこんなで高島屋の立体駐車場に到着してクルマを降りると、
買い物を終えた年配夫婦と鉢合わせになった。

当たり前だが、バラのマークの紙袋を持っている。
やはり東急ハンズやユザワヤの紙袋同様、何らかの威圧感がある。
エハラさんでいうところの、オーラを感じる。
やっぱバラのマークのチカラはすげえや!
ってことで感心していると、

年配の旦那さんが大声で、3歩後からついてくる
これまた年配の奥さんに話しているのが
耳に入ってきた。

「おっ、ここだここだ、4のFだ。
なぁー 母さん、クルマの場所、ヨンのエフだったよなぁーたしか!?」

ぷっ・・・お父さんてば・・・それ、駐車場所が4のFじゃなくて
ここは“4階”って意味だから。

ブログに書いちゃうぞ・・・

しかしやっぱりね、
ちゃんとしてる人は身だしなみがちゃんとしてるね。
デパートへ行く、という格好してる。

それに比べて、オシリがプリッとした粋なねーちゃんが
バイクにまたがってるという、痛いデザインのTシャツに
ドコにでも売ってるごく普通の七部丈のカーゴパンツと、
3年前に東京靴流通センターで処分価格で買ったサンダル履きという、
まるでBOOK OFFに立ち読みに行くかのような、
そしてそのついでにコンビニでおでんでも買ってくるかのような、
およそ高島屋には似合わないラフな仕様だった俺は、
まんまと年配の旦那さんの大いなる勘違いを
聞き逃さなかったワケよ。

そういう自分も、デカい駐車場だと
たまに自分のクルマの駐車場所を見失うけんど。
ウチの奥さんを頼りにしてるのに、たまに二人して忘れて
延々と駐車場内をさまようしね。

一度、あんまり見当たらないんでコリャおかしいと思ったら
どうやらその日は電車で来てたってことが判明したよね。

さて・・・FはFLOOR(フロアー)のF。
BはBASEMENT(ベースメント=地下)の略。

屋上のRは何だっけ、「ルーフトップ」かな?

マルアールは「レスキュー」らしい。

調べてみると、
正式にはマルアールは「緊急救助用スペース」で、
マルエッチのほうを「屋上緊急離発着場」と呼ぶんだそうだ。
有事の際の緊急用ヘリポートみたいな。
英語では「サークルH」(Circle H)というんだって。

ちなみに、うかつに“屋上 H”で検索したら
ビルの屋上でHした話とかヒットしちゃうので要注意だ 笑

関西方面では、駐車場のことをモータープールって呼ぶらしい。


はたしてあの熟年夫婦は無事にクルマにたどり着けたのだろうか・・・。

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